落語

寝る前に落語を聞くのが習慣になっている

最近では無くすこしふるいのを

繰り返し聞いてしまうのは柳家喜多八さん(柳ノ宮喜多八殿下)

もうお亡くなりになられたが、何度同じ話を聞いても飽きない

特に二番煎じ

真夏に聞く二番煎じはまたそれはそれで良いものだなー、冬が恋しくなる

いい大人が、子供のようにはしゃぐ姿がなんとも楽しい

いくつになっても、いつの時代もお泊まり会みたいな行事はワクワクするんだろうな

そういえばうちの田舎の消防団もなんやかんやで、みんな楽しそうにやってるな

たまに実家に帰って人から話を聞くとちょっと羨ましく思う